【配信報告&告知】外出自粛で時間があったのでlive配信してみました。
生配信やってみた
お久しぶりです。
カズです。
実は昨日、live配信を30分ほどやってみました。
同じくゲイブロガーでpodcasterのリラコさんが配信やってるのを見て、影響されてしまいました。
2~3週間前から、「外出自粛」をしておりまして。
人と話す・会う機会が「朝夕の運動」と「週二回のミーティング」、「まいばすけっとの店員さん」くらいなのです。
コロナの影響でバイトもなくなってしまいましたので、マジで人と話すことがなくなりました。
一人暮らしで、パートナーもいないのでなんとも寂しいし、元々インドア派といえど人との接触が少なくなりすぎると精神衛生を保てないことがわかりましたw
ペリスコープを使って30分ほど、「近況」だったり「Netflix」だったり話していました。
twitterでフォローしてるだけで絡みのなかった方とも話せたので結構楽しかったです!
コメントくださった方も、そうでない方も、みなさんありがとうございました。
配信告知
また今日もやってみようかな、と。
名付けて「コーヒー雑談」。23:00~
僕が実際にコーヒーをドリップするところから初めて、あとは雑談。
・実際に僕がコーヒーを淹れる ・雑談 ・コーヒーのこと ・お笑い・Netflixのこと
サードウェーブ系コーヒーショップのCEOと面接してきた話
サードウェーブ系コーヒーショップのCEOと面接してきた話
Twitterでは言っていたのですが、とあるアルバイトの面接を受けてきましたー。
[2020.02.05_追記]採用になりました!
先ほど、連絡があり嬉しいことに採用していただくことになりました!
やっぱりカフェのバイトが性に合ってる
チェーンのカフェで3年バイトしたり、レジ打ちのバイトをしたり、いろんなバイトをしたんですけど、やっぱりカフェのバイトが性に合ってるなと気づきました。 そこで、今度は「よりコーヒーに向き合える環境」がいいと思い、カフェを探してました。 すると、ハンドドリップもやっていて、シングルオリジンの豆を扱っているお店が見つかったので応募してみました。 何度か言ったことのある店舗でした。
1回目の面接:店長と店舗スタッフと面接
最初の面接からちょっと変わってました。 店長と面接のあと、シフトに入っていた店舗のスタッフとも話すことになりました。 みなさんいい人でしたし、何より「コーヒーが好き」というのが共通していたので話題に困ることもなく、楽しい時間を過ごすことができました。 (リアルで会話力を鍛えたおかげ。)
2回目の面接:別店舗の店長とCEOと面接
1回目の面接の後、連絡が来まして。 「代表と別店舗の店長とも面接してほしい」と。 それで、先ほど面接を終えてきました。
店長との面接は、変わらず普通の面接でした。 代表とは15分ほどお話ししました。 「採用は僕が決めるんじゃなくて、軽く話すだけだから緊張しないで〜」なんてことを言ってくれるイケオジでした。 おそらく15分ほど話したんですけど、本当にカジュアルに話してくださり楽しかったです。
ただのアルバイトの面接にCEOがきてくれて、チームを大事にしてるんだなーと思いました。
感想
就活も始まる時期なので、1年ほどしか働けないのですが2回の面接を経て今はより働きたいなと思っています。 最近、本気でコーヒー関連の仕事もいいかもしれないと思い始めてきた。
なにか進展がありましたら、報告します。
平手友梨奈さん『脱退』について
僕は、坂道グループが好きです。
ライブに妹と足を運んだこともあった。
ここで、平手友梨奈さんのソロ曲「角を曲がる」を聞いてほしい。
ぜひ、歌詞付きで。
普段、歌詞を気にして音楽を聞くことなんてほとんどないのだけど、この曲だけは歌詞付きで聞いてみた。
ソロ曲には多少は本人の意志が反映されている、と思う。
みんなが期待するような人に
絶対になれなくてごめんなさい
ここにいるのに気づいてもらえないから
一人きりで角を曲がる
(歌詞一部抜粋)
本人にしかわからないことではあるけど、いろんな「重圧」がかかっていたんだと思う。僕らが想像できないほどに。
できることなら、平手さんの「笑顔」がこの先いつか見られたらと思う。
テスト勉強のために深夜からデニーズに来ていて、唐突に書きたくなったので書いた。
20代のゲイがHIV・AIDSについて思うこと
※本記事はすべて一個人の見解です。
※HIV,AIDSに関して間違った部分があればご指摘ください。
今日はこの動画を見て思ったことを書いていこうと思います。
24才の若ゲイがHIV・AIDSについてどう思っているか
動画の中で、HIVに関して「世代間の違い」として以下のように語られていました。
<インタビューでの回答>
- みんなエイズで病院に行っている時代だった(60代男性)
- HIV,AIDSを身近に考えることはあまりない(20代男性)
2件しかサンプルがないのだが、割と的確なんじゃないかと感じてます。
高齢層→身近に感じる人が多い
若年層→身近に感じる人が少ない
かくいう僕も、「身近に感じることは少ない」の一部です。
なぜ身近に感じないのか
最大の理由は、「感染者に出会ったことがないから」だと思います。
年間に約1000人ほどの感染者がいるとはいえ、「まさか自分がかかってる訳が無い」と無自覚なんだと思います。
SNSで・・・
SNSで、HIV感染者のアカウントを見つけたことがあります。
その時に、「今自分の周りにはいないけど、実は身近なんじゃ!?」とハッとしました。
SNSという狭いコミュニテイでそのアカウントを発見した時に急に身近に感じるようになりました。
自分の身は自分で守るしかない
AIDSは医療の進歩により死に至る病気ではなくなってきているとはいえ、金銭面・精神面でかからないのが一番だと改めて思わされた動画でした。
自分の身は自分で守るしかないので、目先の快楽にとらわれずセーファーセックスを続けていこうと思います。
↓↓↓以前、新宿の検査室でHIV検査をしてきた時の記事↓↓↓
ではでは、今日はこんな感じで。