Hello world.

23歳でも未だに大学生のゲイがつづるブログ

ゲイブロガーさんと皇居ランしてきました!

f:id:kazgay0908:20191211185013p:plain 今回はタイトルの通り。
初めて、ゲイブロガーさんと皇居ランしてきました!
お相手は、迎春記のしゅんさん。(id:heckyeah_dude)
しゅんさんは、トレイルランニングもされています。
TwitterのDMを通してほぼ一方的に誘ったのですが、快諾いただいて走るはこびになりました。
しゅんさんのブログ↓

www.geishunki.com

初のランニングリアル

いわゆる「ランニングリアル」ってことになるのかもしれません。(しゅんさんに相方さんがいらっしゃるので、「リアル」なのかは疑問ではありますが、、笑)

待ち合わせは日比谷ミッドタウン内のラフィネで。

f:id:kazgay0908:20191211192316j:plain 日比谷のラフィネにて19時に待ち合わせ。
仕事終わりの社会人の出入りが激しく、ロッカーが満員とのことで受付を済ませてから10分ほど待ちました。

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僕がお酒を飲まない理由

f:id:kazgay0908:20191205090803p:plain

僕はお酒を飲まないようにしているのですが、最近その理由が自分の中でハッキリしてきたので今日はその話をしようと思います。

お酒を飲まない理由4選

1. お酒に(たぶん)弱いから

どのくらい弱いかっていうと、「ほろ酔いでガチ酔い」するくらい弱いです。
缶チューハイ2,3本が限界みたいです。
あと、お酒を飲むと「眠くなる」という症状になります。
酔ってきた時点でセーブするようにしてるので、潰れるまで飲んだことがないので多分弱いんだと思っています。

2. お酒の味が苦手

お酒の味って結構独特だと思っているのですが、今まで「美味しい」って思えるお酒を飲んだことがないんですよね〜。
ビールもハイボールも苦手です、、汗
結果、だいたい、ジュースでいいじゃん!?ってなるわけです。
ワインは少し飲めるんですが。

3. 酔った姿を他人に見られたくない

最近気付いたのがこれです。
「酔った姿を他人に見られたくない」
特に電車で酒に酔った人が他人に介抱されている姿をみると、「恥ずかしい」って思ってしまうんですよね。
たぶん、大衆の面前であんな姿を晒したくないってのがあるんだと思います。(もちろん、酔った人全員が恥ずかしいというわけではないです)

4. 過去にダル絡みをされた経験

これは自分の父親にされた経験があります。
自分の父は弱いのに結構飲む方で、実家だとソファや床で寝てしまうタイプです。
以前に、お酒に酔った父から結構イヤなことを言われたことがありました。
おそらく父は何も覚えてないのでしょう。(僕も何を言われたかは忘れてしまいました)

僕がお酒を飲まないのはこんなのが理由です。
本当に仲の良い友達の前でしか飲まないようにしています。
少しでも酔った姿を晒せる人の前では飲めるし、飲んでることが多いです。
自分の中では 『「お酒を理由に覚えていない」と言いたくない』 のもあると思います。

まとめ

結論:飲み会で「なんでお酒飲まないの??」ってもう聞かないで。笑

ちなみに・・
お酒弱いけど飲むのが好きという人の記事もあったので参考までに。

お酒飲める=大人? - ゲイでノンセクシャル~人生の雨宿り~

ではでは

【Coffee】日々の暮らしに余白を。コーヒーサーバーを新調しました。

f:id:kazgay0908:20191203143325p:plainこんにちは。
最近、ミニマリストになりたいカズです
今回は、僕の趣味でもある「コーヒー」に関する記事です。

コーヒーにハマった

3年ほど前から、コーヒーにハマっています。
いろんなお店で飲むのも好きなのですが、それ以上にバリスタの所作を見るのが好きなんです。
バリスタがどう「淹れるのか、どう注ぐのか、どう仕上がるのか」たった5分ほどの動作にすぎないのですが、見ていてとても惹かれるものがあります。

そうやっていろんなお店にいくうちに、自宅でハンドドリップもするようになりました。

コーヒーを淹れることで日々の生活に余白をつくる

朝か夜には必ずハンドドリップでコーヒーを淹れるようにしています。
日課になりました。笑
朝淹れたら、「1日頑張ろう」って思える。
夜淹れたら、「もう少しプログラミング進めるか」って思える。
コーヒーの味の研究をしたり、豆を変えたりして毎日コーヒーを淹れるのが楽しいです。

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ゲイで女性恐怖症かもしれない。

f:id:kazgay0908:20191201191531p:plain

この記事でも書いたんですが、僕は女性と話すときにとても緊張してしまいます。
今回は、その話を書いていこうと思います。

kazgay0908.hatenablog.com

  • 女性恐怖症とは
  • 女性と会ったときの具体的な心理
  • アルバイトでの女性店長にはなんら緊張はない
  • 「女性恐怖症」になった原因を分析
  • ゲイはストレート女性と仲良くなりやすいのか
  • 「軽度の女性恐怖症」は治したほうがいいのか
  • まとめ

女性恐怖症とは

女性恐怖症(じょせいきょうふしょう)とは、恐怖症の一つであり、女性との交流を極度に恐れたり、女性と話すとひどく赤面したり、女性と一緒にいると不快感を覚えるといった病的な心理のことである。ただし男性の中には思春期に、これに似た症状を一時的に経験することがある。(wikipediaより引用)

この記事では、女性恐怖症をこう定義して進めていきます。

  • 女性との交流を極度に恐れたり
  • 女性と話すとひどく赤面したり

この2点に当てはまるんですよね。
女性と相対すると、頭が真っ白になって何を話せばいいのかわからなくなってしまいます。
僕は自分のことを 「軽度の女性恐怖症」 だと思うことにしています。
そう自分を分類することで心の負担が軽くなるからです。

女性と会ったときの具体的な心理

もうすこし具体的に症状・心理を分析しようと思います。

  1. 女性と会ったとき、緊張してしまう
  2. 頭が真っ白になり、何を話せばいいのか考えられなくなる
  3. 女性が自分のことを気持ち悪いと思ってるのではという気持ちでいっぱいになる

こんな感じになってしまいます。
3に関しては強い思い込みなのはわかってるんですが、、、、。

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