初のゲイ飲み会で気づいたこと一覧

1. ゲイの飲み会初体験
アプリで知り合った人の誘いで、飲み会に誘われて行ってきました。
特定の出身地での縛りを設けての飲み会でした。人数は全部で20人ほどで、30代,40代が多めで、20代は数人でした。
わりと年上が好きな自分には合うなって感じでした。

2. 周りの人の圧が強い
みなさん圧がすごいなーって感じでした。
めっちゃ喋るという印象。

3. 自分から話しかけにいかないと周りから気を使われてしまう。（大丈夫？と聞かれる）
喋っていないと浮いてしまうし。そんな状況。
基本的に誰かと誰かが話している状況に割り込んで行けない自分は、話を聞いているだけのことが多かった。
自分はそれで十分なのだけど、わりと周りから何もないのに「大丈夫？？」と聞かれてしまうことが多く、気を使わせてしまったなーと反省。

4. 大きな声を出すのが苦手なのでやっぱり飲み会苦手だった
普段は必要最低限の声の大きさしか出さないので、ガヤガヤする状況での会話自体大変だったー。

5. 下の話も結構ぶち込まれる
恋愛の話や下ネタがすごく苦手です。
綺麗売りをしたいわけではなく、ある程度の関係の人にしか話したくない・相談したくないといた感じ。
なので話の中で「この中にタイプの人いないのー？？」などと聞かれるのは少し苦手だったかも。（気にしすぎ）

6. タバコを吸われながら飲食すると気持ち悪くなる
今回の飲み会で初めて気づいた。
僕の周りには非喫煙者しかいないので、食事の時にタバコを吸っている人がいるというのは初めての経験でした。
紙タバコを吸う人も、アイコスみたいなやつを吸う人もいたのですが、そういった状況で食事をすると終わった後若干気持ち悪くなっていました。

感想

楽しかった。というよりいい経験になったと言うべきかな笑
「大人数は苦手」というのを改めて確信できました。笑
共通の趣味かつ数人（5,6人）とかであればいいんだろうけど、出身地だけが共通点というのが話題がなくにがてっだったかもしれませんね。
２次会はみなさん新宿二丁目へと向かっていましたが、僕は控えておきました。

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