こんばんは。

このブログではおなじみの通り、僕には友達が少ない。
特に、ゲイの友達に限って言えば「居ない」のです。
もっと正確に言えば「居なくなった」という感じです。深い理由はなく、連絡を取らなくなってしまっただけなのですが。

それで本題。

学生である僕は、普段の生活ではスーパーとコンビニの店員さんと就活の面接官と話すくらいです。
バイトもクビになったし。

趣味はあるけど、コーヒーショップ巡り、テニス、ランニング、ロードバイク、ラジオなどどれも一人で完結しちゃうわけです。

アプリには登録をしているけど、コロナ期間になる以前からまともに運用していなかったので、どうしようという感じだし、「いい人」がわからなくなってしまいました。笑

ゲイの出会いにおける「オンライン」の難しさ

今日ちょうど、ナイモンに音声通話とビデオ通話の機能が実装されましたね。
（個人的には内部でどうやって実装しているのかが気になっています。なんとなくは想像できるけど、実際どうやっているんでしょう。）

なかなか会いづらいこのご時世、「オンライン」って難しいですよね。
「リアル」という言葉にもある通り、オフラインでのデートが通常でした。
そこで急に、オンラインで！なんてできないなーと。事前のメッセージでよほどの共通点がない限りは難しいと思います。

友達つくろうと頑張らなくても、ラジオ聞いていると人と触れ合ってる感覚になってる自分がいます。

もはや、「いつまでひとりで居続けるのかチャレンジ」に挑戦している感覚。

Hello world.